人間重視の快適なオフィス環境の確保のため、建物管理で培った経験と技術でより快適で付加価値の高いリフォームを実現します。
竣工後20年を経過したビル・オフィス空間においては、OA化に伴う電気容量や電話回線の不足、昇降機の老朽化照明器具や水回り、特に給湯室、トイレ回りの陳腐化、設備機器の劣化が進んでいます。
弊社は、ビル・オフィスリニューアルによる快適なオフィス環境づくりのため、確かなソリューションとコンサルティングを提供します。
建物の利用形態の変化、特にインテリジェント化に代表される情報通信高度化への対応やテナントの変更等で事務所建物の内装リニューアルは比較的頻繁に行われます。
OAフロアの設置、十分な照度確保トイレなどのリフレッシュ空間充実・・・弊社は、オフィス空間をより快適なものとするため、建物管理で培った経験と技術をご提供します。
CO2抑制による地球温暖化対策等の地球環境問題や省エネルギー・省資源への配慮といった社会情勢への対応、財産保全上からのセキュリティーや安全性への対応など、リニューアルに求められているものも増えています。
弊社は、延命策や模様替えにとどまらない、時代へ対応するリニューアルにお応えします。
エントランスはオフィスの顔です。なぜなら、ビルに来るすべての人が通るスペース。内装や照明をリニューアルすることによりイメージアップにつながります。
清潔さやウォッシュレットなどの快適さ、自動水栓や節水便器などで省エネにつながります。
原状回復とは、賃借人(借りている人)は賃貸借契約終了時に、賃貸人(貸している人)に対して明け渡しの義務を負っており、賃借人はただ明け渡せば良いのではなく、明け渡しの際に借りた時の状態に現状復帰する義務を同時に負っています。